ものづくりや営業は得意でも、会社経営は大変」と嘆く社長はあなただけではありません。
中小企業の8割以上の社長が「決算書を読めない」「数字嫌い」と言われています。しかし、早めの一手を打つためには、数字を味方につけるのが最良の方法。とはいえ、今さら数字の勉強は・・・。
ご心配いりません!
「明快経営」を使えば数字の動きをグラフで表示、経営状況が一目瞭然。
100冊のビジネス本を
読むより簡単です。「明快経営」で儲かる経営戦略をスタートさせませんか?
□社員の行動が十分につかめていない。
□決算書では黒字だが、お金が残っていない。
□売上が落ちた原因を深く考えていない。
□景気が良くなれば儲かると思う。
□銀行の融資担当者と話すのが苦手。
□わが社の強み・弱みをはっきりさせていない。
□経営対策がやらずじまいになることが多い。
□決定事項が社員に浸透しない。
□社員が思ったように育ってくれない。
□経営について税理士・会計士に相談していない。
チェックの数が多いほど「儲けのチャンス」を見逃しています!
明快経営でこんな問題を解決
●リアルな数値をグラフ化。会社の「今」がひと目で理解できます。
「今、会社は儲かっているのだろうか。通帳の残高も気になるし、売上・原価・経費・粗利は・・・?」
社長ならば誰もが知りたい情報ですが、数字を細かく見るのは難しいですよね。
そんなとき、明快経営なら数値をグラフ化。
会社の経営状況を直感的に、かつ的確に把握することができます。
社長ならば誰もが知りたい情報ですが、数字を細かく見るのは難しいですよね。
そんなとき、明快経営なら数値をグラフ化。
会社の経営状況を直感的に、かつ的確に把握することができます。
●経営課題の解決策を具体的・現実的に提示します。
社長ひとりでは、課題を見つけるだけでもひと苦労。誰かに相談しようにも、誰に相談すればいいのかわからない・・・・。
財務的に成功するにはどうすればいいのか、顧客に対してどのように行動すべきか、組織や社員が成長・向上するためには
財務的に成功するにはどうすればいいのか、顧客に対してどのように行動すべきか、組織や社員が成長・向上するためには
どのような施策が必要か、そのためにはどのような業務プロセスが望ましいか、という4つの視点から業績目標を設定する
BSC(バランススコアカード)を採用。財務データより浮かび上がった課題に対する解決策が選択方式で
具体的に提示されるので、最適項目をポチっと選択するだけで社長の決断が、わかりやすい一覧表として出力できます。
●自動作成の戦略マップで進捗状況を確認。社員と課題を共有して行動できます。
「期待するほど社員が動いてくれない。社員と考えが共有できていない・・・。」多くの社長に共通する悩みです。
解決策を戦略マップ化するので社長の考えをわかりやすく提示し、課題への認識を社員と共有できます。
あとは実行担当社員を決め、スケジュールに沿って行動するだけです。
新しい仕事を通じて人材育成ができ、社内の活性化にもつながります。
解決策を戦略マップ化するので社長の考えをわかりやすく提示し、課題への認識を社員と共有できます。
あとは実行担当社員を決め、スケジュールに沿って行動するだけです。
新しい仕事を通じて人材育成ができ、社内の活性化にもつながります。
改善策を導きだせるたった6つのステップ
現在の財務体質をグラフに要約します。
もっと詳しく知るために、比較検討やシミュレーションも簡単です。
具体的な解決策リストから、最適な一手をポチッと選んで決断。
社長の決断は自動的に一覧表へ。戦略マップとして社員と共有できます。
ワンクリックで各部門へ
戦略マップより「今日やること、今月やること」を各部門へ展開。社員全員と共有して実行します。
解決策がどのくらい進捗しているかチェックします。
進捗状況は『明快経営』で確認。新たな成果を日々実感できる!
開発者ご挨拶
現場主義税理士の経験と研究成果「明快経営」を、経営のお役に立ててください。
私は、税理士として企業へ伺うと、
必ず現場を見せていただいています。
例えば工場や機械、そこで働く人などを拝見すると、財務と経営の知識が目で
理解できるのです。いわば数字の中身が見えてくる。
その積み重ねから、お客様へ具体的な解決策を提案してきました。
こうした知識と経験を、より多くの方々のお役に立てられないかと
ずっと考えてきました。
そこで、現場での学び、
解決結果をレポートとして蓄積。
さらに大学院の博士論文で構想を練り、10数年の歳月をかけて完成させたのが、
この「明快経営」です。
お客様の資金繰りが苦しいときだけのお手伝いではなく、もっと積極的に経営に関わらせて
いただけたら。
そのすべての想いを込めて開発しました。
「明快経営」により、貴社の経営をさらに順調な軌道に乗せていただければ幸いです。